【海外旅行ひとり旅】ロンドン・ウエストエンドで観るミュージカル体験記

映画ほどマメには行けないけれど、劇団四季などのミュージカルも大好きな私。
ミュージカルの本場・イギリスで、絶対にしたかったことは、ウエストエンドで観るミュージカルでした。

もくじ

何を観るか悩んだのですが、「イギリス発祥」「映画で観たことがある」「歌声が力強い作品」がいいなと思って、「オペラ座の怪人」か、「レ・ミゼラブル」どちらかにしようと思ったのですが、字幕無しって考えると、レミゼの方が難しそうかなと思って、「オペラ座の怪人」を予約することにしました。

日本からの予約は旅行会社などのオプショナルツアーもありますが、仲介するとその分チケット代が高くなるので、自分で予約しちゃう方がいいかと思います!私は「ticketmaster」というサイトを、Google Chromeで日本語翻訳して予約しました。日本で映画館の席を取る要領で席を選べるし、とっても簡単ですよ〜!

オペラ座の怪人を見終えて、素晴らしすぎてもう1作品観たい!!と思って、最終日に「マンマ・ミーア!」のチケットを予約しちゃったので、2作品、レポしていきます♪

オペラ座の怪人

  • イギリス ロンドン ウエストエンド ミュージカル オペラ座の怪人 ハー・マジェスティーズ・シアター
  • イギリス ロンドン ウエストエンド ミュージカル オペラ座の怪人 ハー・マジェスティーズ・シアター

席も悩んだのですが、「いろんな国の方が来るのでマナーが悪い人も多く、集中して観たい人は最前列がおすすめ。」と、いうのをブログ見かけて、中央最前列にしたのですが大正解でした!
ビックリするぐらい席が狭いです(笑)途中で出たりすることはできないくらい、前の席との感覚がパツパツなので、1列目が背の高い男性だった場合、2列目に座っても見えにくくなる可能性があります。

そして、劇団四季などと同じく、舞台の下で生演奏しているところを覗くことができるので物語以外も楽しむことができます!何より、ある演出が最前列だと臨場感ありまくりなので、エンタメ的すごく楽しかったですよ〜!

ただ、オペラ座の怪人は、演出上、最前列だと絶対に見えないシーンがありまして、全てを俯瞰して観たい場合、2階席の方がいいと思います。((私、2階席でもう一度観たい!!))

前置きがかなり長くなりましたが、物語は映画とほとんど同じです。なので、英語がわからなくても、作品を観たことがあれば何してるかわかるので、十分楽しめると思います!

物語は、オペラ座に住む謎の怪人、若手のオペラ歌手クリスティーヌ、幼馴染のラウルの3人の悲恋のお話なのですが、意外とコミカルな要素も多く、わがままなプリマドンナのカルロッタや、支配人2人組なんかは会場からドッと笑い声が溢れます^^

カルロッタは映画版だとちょっとやな感じが強いんですが、私が観た日の役者さんは、うざいけど、憎めない!うるさいけど、超歌上手い!そんなとってもチャーミングな歌と演技で最高でした!私はオペラ座の怪人の曲の中では、支配人たちの歌が特に好きなので、生歌聞けて幸せでした♪

最前列で観るファントムは、本当に気迫がすごくて(よだれもすごかった。w)鬼気迫る歌声に引き込まれてしまうし、映画版よりもクリスがファントムに惹かれている感じがして、より切なく感じました。

素晴らしいミュージカルって、声の響けだで、喉の奥が熱く込み上げてくるんですよね。セリフを超えて感情が伝わって来る。素晴らしかったです。

1905年のパリが舞台なので、クラシカルな衣装も存分に楽しめます!コーラスガールたちが可愛いんですよ。

歌も、舞台演出も、衣装も楽しめる素晴らしい作品で、ロンドンの最高の思い出になりました。

マンマ・ミーア!

  • イギリス ロンドン ウエストエンド ミュージカル マンマ・ミーア! ノヴェロ・シアター
  • イギリス ロンドン ウエストエンド ミュージカル マンマ・ミーア! ノヴェロ・シアター

オペラ座の怪人が素晴らしすぎて、ミュージカル1作品しか観ないで、帰るなんて勿体無い!と思い、急遽チケットを取った「マンマ・ミーア!」

私は、日本の劇団四季でもマンマ・ミーアを観たことがあるし、映画版も何度も観てるので、英語のみでも心配ないかなと思って、勢いで予約してちゃいました!

すでに1階席は結構埋まっていたのですが、2階席の端の方なら最前席が残っていたのでそこにしました♪

オペラ座とは真逆な感じで、大掛かりな舞台の演出はなく、全て人力で動かすのですが、踊りながら大道具が変わって行く感じは、映画では見れない面白さがあってとっても良かったです!

物語は、父親が誰か知らないソフィは、結婚式を目前に、母親の古い日記を読んで、父親かもしれない3人の男性を全員結婚式に招待してしまう。という、ハチャメチャなお話なんですが、ABBAの音楽に合わせて、演者全員ノリノリ、観ている観客もノリノリなミュージカルです!エンディングのダンシング・クイーンは、観客も手拍子を入れてみんなで楽しめて最高に楽しかったです!

映画版で、メリル・ストリープが魅力的に演じていた母親のドナは、よりキャピキャピした感じで可愛かったし、みんなコミカルさが強調されていてイマイチ英語わからないギャグにもつられて笑ってしまいました。笑 ラストのダンシング・クイーンの見せ方も含めて、ミュージカルの表現をうまく映画化していて、スタッフのミュージカル愛を感じました。

重めなお話よりもライトに楽しみたい方にとってもおすすめな作品です!

ミュージカルは基本、夜の公演がメインなのですが、ロンドンは、パリやイタリアに比べれば治安が悪く感じず、みんな一斉に駅へ向かって行くので、遅い時間に一人でもそこまで不安には感じませんでした。
時間が許すなら、もっと観たかったなぁ〜。映画や舞台が好きな方は、英語だからと言わずに、ぜひ観に行って欲しいなと思います。