パッドマン|映画イラストコラム|これが新しいヒーローのカタチ!?タブーを破ってインドの現状と戦う!

あらすじ

新婚夫婦の主人公・ラクシュミと妻・ガヤトリ。2人が住むインドの小さな村では、女性の生理は「穢れ」とされていて、その期間、部屋の中で生活する事は出来ず、ベランダで寝たりしなくてはならないという習わしが残っている。

ある日、ラクシュミは、ガヤトリが生理の時に古くて汚い布をナプキンの代わりに使っているのを見て驚愕!それが病気や不妊の原因になると知って、ナプキンが高くて買えないなら作れば良い!と思いつくのだが、インドで男性が生理の話をするのは、タブー中のタブーで、周りの人々はのみならず、妻にも開発をやめて欲しいと言われてしまうが・・・

スタッフ・キャスト

監督・脚本:R・バールキ

出演:
アクシャイ・クマール(ラクシュミ)
ソーナム・カプール(パリー)
ラーディカー・アープテー(ガヤトリ)

予告

みどころ・感想(ネタバレなし)

私は、困難にぶつかっても自分らしく突き進む、サクセスストーリーが特に好きなので、どん底なのにポジティブな主人公に、インドらしい陽気な音楽♪ も〜好きな要素が溢れんばかりな映画でした。とにかく明るく・ポジティブなラクシュミに元気をもらえるし、人に何かを伝えるって、言葉じゃない、私も行動しなくっちゃ!とパワーをもらえます。

エンディングのパッドマンのテーマが、インド風アメコミ曲って感じでめちゃくちゃカッコよくて(即、iTunesでDLした❤︎)、昔のインド映画よりも歌とダンスシーンは抑えめで丁度いい塩梅だったし、パンフレットは、インドの現状がしっかり書かれてて、すごい為になったし、ガヤトリもパリーも可愛くって、民族衣装と都会的な衣装とどちらも楽しめたのも良かったです!

エンディングに好みがあるかもなので、もしもハマらなかったとしても、インドの現状を知れる物語ですし、インドでは映画が1番影響のあるエンターテイメントなので、全世界でこの映画がヒットして、インドの女性差別が無くなったら素晴らしいなぁと思います。